Search
  • Chris Todo

アイノイドに生命の揺れを

Updated: Mar 3

概要

人間が有する「生命の揺れ」を高次ロボットに適用する為の基礎的な理論体系(高次ロボット論理学)の書




序文

 ここに人形があるとする。我々はその人形に「魂」が存在しないと感じる。なぜなら、その人形は「能動的に状況に応じて言動を変える」という反応を行わないからだ。

 私はそうした「生命の揺れ」を再現する「魂のエンジン(人間の感情的反応を再現する擬似的な機構)」を閃いた。私はこれを総じて「アイノイド」と呼んでいる。

 本作品は、そのアイノイド理論を究極的にデッサンした短い資料である。また、それは同時に人間の「生命の揺れ」を究極的にデッサンしたものだとも言える。

 私は多くの点で自分のアイノイド理論が間違っていると確信しているが、また多くの点で役に立つ論理学である事も確信している。


目次

1/3 “魂:高次ロボット論理学の中核“

 1.1:森羅万象の分解

 1.2:注目

 1.3:本能

 1.4:三元本能

 1.5:知察

 1.6:身体モジュール

 1.7:身体モジュールの再現

 1.8:座標概念

 1.9:三元本能と注目

 1.10:注目の放棄

 1.11:反応の時限性

 1.12:気分

 1.13:気質

 1.14:バイアス

 1.15:アポステリオリのフィードバック

 1.16:XYZ値の制限

 1.17:気分と気質の125箱

 1.18:気質の緩慢な移動

 1.19:気分の迅速な移動

 1.20:気分と時間経過

 1.21:気分の移動速度

 1.22:Z軸準拠の5層分類

 1.23:5層分離の全相関図

 1.24:論察

 1.25:未来のタスク

 1.26:未来のタスクの項目

 1.27:優先反応

 1.28:優先のバイアス

 1.29:過去の現実情報の上書き

 1.30:成功と失敗

 1.31:成功・失敗と気分

 1.32:成功・失敗と気質

 1.33:省察

 1.34:総括

2/3 “型:高次ロボット論理学の諸相“

 2.1:労働(活動)に対する適正相

 2.2:創造権(著作権、特許など)に対する適正相

 2.3:差別解消(ポジティブアクション)に対する適正相

 2.4:動植物に対する適正相

 2.5:料理(完成品)に対する適正相

 2.6:資産(金銭、土地など)に対する適正相

 2.7:投資(助成、融資)に対する適正相

 2.8:愛に対する適正相

 2.9:映画に対する適正相

 2.10:人間に対する適正相

 2.11:リメイクに対する適正相

 2.12:防災システム(装置)に対する適正相

 2.13:ベンチャービジネスに対する適正相

 2.14:国家(それに類する統治区域)に対する適正相

 2.15:ルーティーンワークに対する適正相

 2.16:ニックネームに対する適正相

 2.17:公共的活動に対する適正相

 2.18:戦略に対する適正相

 2.19:発明・発見(論理および技術)に対する適正相

 2.20:教育に対する適正相

 2.21:政府に対する適正相

 2.22:野菜・果物に対する適正相

 2.23:国際的協調に対する適正相

 2.24:エネルギー(技術的動力)に対する適正相

 2.25:魔法に対する適正相

 2.26:浮気(パートナー単独担当制の造反)に対する適正相

 2.27:道具(科学的作品、機械)に対する適正相

 2.28:倫理(論理学作品、美徳)に対する適正相

 2.29:投票(立候補)に対する適正相

 2.30:eSportsに対する適正相

 2.31:意見(忠告)に対する適正相

 2.32:医療(医療を施すべき状況)に対する適正相

 2.33:結婚(パートナー契約の関係性)に対する適正相

 2.34:武器に対する適正相

 2.35:遺伝に対する適正相

 2.36:仲裁(調停・協調)に対する適正相

 2.37:小型電子端末(スマートフォン及びそれに類する未来の道具)に対する適正相

 2.38:犯罪に対する適正相

 2.39:児童問題(虐待・虐殺・徴兵など)に対する適正相

 2.40:人類遺産(天然・人工)に対する適正相

 2.41:都市的魅力(民族的性質・国家的性質)に対する適正相

 2.42:宿泊施設に対する適正相

 2.43:自動運転装置に対する適正相

 2.44:衣装に対する適正相

 2.45:建造物(居住施設)に対する適正相

 2.46:経済的協力(国際規模)に対する適正相

 2.47:歴史(公共的事案記録)に対する適正相

 2.48:美徳(至高の理論)に対する適正相

 2.49:方法(至高の実践、戦略)に対する適正相

 2.50:古典学術(絵画・彫刻・音楽・文学など単層構造の創作物)に対する適正相

 2.51:移民者(移民、難民、出稼ぎ労働者)

 2.52:外交(国家間交渉)に対する適正相

 2.53:指導者(君主、リーダー)に対する適正相

 2.54:ゲームに対する適正相

 2.55:領土問題(解決の模索)に対する適正相

 2.56:競争に対する適正相

 2.57:検閲(情報管制)に対する適正相

 2.58:内部告発に対する適正相

 2.59:広告(プロパガンダ、宣伝)に対する適正相

 2.60:ゴミ(スペースデブリ)に対する適正相

 2.61:仮想現実に対する適正相

 2.62:シェアリングエコノミー(モビリティーサービス)に対する適正相

 2.63:優先(愛心行為)に対する適正相

 2.64:魅力(内的)に対する適正相

 2.65:裁きに対する適正相

 2.66:テーマパーク(アトラクション)に対する適正相

 2.67: 言葉(外国語) に対する適正相

 2.68:閉鎖集団問題(カトリック教会男娼、アスリート不祥事など)に対する適正相

 2.69:物流に対する適正相

 2.70:プラットフォーム(仮想空間における)に対する適正相

 2.71:スポーツに対する適正相

 2.72:店舗に対する適正相

 2.73:段階的結末(失敗、成功)に対する適正相

 2.74:宗教(信仰)に対する適正相

 2.75:趣味に対する適正相

 2.76:判断(選択、思考的決定)に対する適正相

 2.77:性的趣向に対する適正相

 2.78:高度試験(国家資格試験、大学入試等)に対する適正相

 2.79:民衆に対する適正相

 2.80:闘争(戦争、対立)に対する適正相

 2.81:旅に対する適正相

 2.82:扇動に対する適正相

 2.83:知恵に対する適正相

 2.84:個人認証(技術)に対する適正相

 2.85:罪悪感(後悔)に対する適正相

 2.86:礼儀(仁義)に対する適正相

 2.87:朋友(親友)に対する適正相

 2.88:農業管理に対する適正相

 2.89:建築管理に対する適正相

 2.90:高度生命体(機械生命体)管理に対する適正相

 2.91:環境管理に対する適正相

 2.92:資本管理に対する適正相

 2.93:教育管理に対する適正相

 2.94:人材管理に対する適正相

 2.95:商業管理に対する適正相

 2.96:文化管理に対する適正相

 2.97:倫理管理に対する適正相

 2.98:外交管理に対する適正相

 2.99:国防管理に対する適正相

 2.100:展望管理(国家方針の構築)に対する適正相

 2.101:公安管理(治安維持)に対する適正相

 2.102:平定管理(問題解決の組織的介入・補助)に対する適正相

 2.103:予防(各領域の不具合、故障に対する)に対する適正相

 2.104:恋(憧憬)に対する適正相

 2.105:不具合(故障)に対する適正相

 2.106:不幸に対する適正相

 2.107:幸福に対する適正相

 2.108:ルール(憲法、法律など)に対する適正相

 2.109:科学に対する適正相

 2.110:論理学に対する適正相

3/3 “話:高次ロボット世界の諸事象“

 3.1:"陽気の山" ファイアボール

 3.2:"ペルソナの壁" EVA<エヴァ>

 3.3:"意識の鏡" チャッピー

 3.4:"定義の溝" 2001年宇宙の旅

 3.5:"未必の罪" シザーハンズ

 3.6:"開発の柵" アイ,ロボット

 3.7:"形状の戒" ベイマックス

 3.8:"冗談の糧" アンドリューNDR114

 3.9:"老朽の跡" スタートレック

 3.10:"恋慕の灯" ウォーリー

 3.11:"暗示の縄" ショートサーキット

 3.12:"忘却の線" ブレードランナー

 3.13:"占術の夢" アイアンマン

 3.14:"変化の技" her 世界でひとつの彼女

 3.15:"統治の鍵" ターミネーター

 3.16:"感情の波" デトロイト ビカム ヒューマン

 3.17:"容姿の紐" エイリアン:コヴェナント

 3.18:"再生の輪" A.I.

 3.19:"人事の尽" インターステラー

 3.20:"幽霊の社" 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

後書

筆者

後付


参考画像


Google Play Books:アイノイドに生命の揺れを - 著者: 東堂栗鼠 - Google Play の書籍

Apple Books:アイノイドに生命の揺れを - 著者: 東堂栗鼠 - Apple Booksの書籍


#アイノイド #高次ロボット論理学 #電子書籍